今日は病院に缶詰状態でした・・・

 もちろん仕事で。自分の体はいたって丈夫で、よっぽどのことがない限り病院とは縁遠いワタクシでした(いや、実は年とともに皮膚科にかかることが多くなって・・・)が、この仕事を始めてからというもの、病院へ足を運ぶことが多くなり、いつのまにか不思議と病院慣れしている自分に気づくことがあります。たとえばドクター相手にジョークを連発!でもこれは実を言うと、体調が悪くてこれからどんな検査をされたり、どんな診断を下されるか不安におののいている利用者さんの、”緊張をほぐす”という重要な役割があるのです!なんて崇高な任務なのでしょう!超エリート・ドクターだって同じ『人間』。ジョークだって通じるさ〜っ(事務所にいた某ドクター・エッグから学びました♡)利用者さんをよーく診てもらうためにも、一発かまして笑いをとって、『利用者さんとドクターのより良い関係づくり』に貢献しようではありませんか!